「た」のつくあれをこめ!
2008年 07月 05日
先日、太鼓の練習の話をしましたが、
そこに、知り合いの農家のおじーさんがこられました。
そういえば、道端で祭りの話をしたとき、太鼓たたきだった話をしてたっけ。
昔話でもしに、神社にきたのでしょう。
すると、太鼓のバチを持ち、なんと、太鼓をたたき始めたのです!
80歳ですから、体力は衰えています。
しかし、たしかにその老人の一振り一振りには、魂がこめられていたのでした。
ぼくは、その背中をじっとみつめ、
そしてたたき終えたおじーさんのあとに、すぐさま太鼓をたたきました。
魂が残る、その大太鼓を・・・。
農業だって、そうでしょう。
魂をこめねば!!
「た」のつくあれをこめ!!
そこに、知り合いの農家のおじーさんがこられました。
そういえば、道端で祭りの話をしたとき、太鼓たたきだった話をしてたっけ。
昔話でもしに、神社にきたのでしょう。
すると、太鼓のバチを持ち、なんと、太鼓をたたき始めたのです!
80歳ですから、体力は衰えています。
しかし、たしかにその老人の一振り一振りには、魂がこめられていたのでした。
ぼくは、その背中をじっとみつめ、
そしてたたき終えたおじーさんのあとに、すぐさま太鼓をたたきました。
魂が残る、その大太鼓を・・・。
農業だって、そうでしょう。
魂をこめねば!!
「た」のつくあれをこめ!!
by xyzchsr
| 2008-07-05 17:28
| 農業